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花の首飾り

2008年04月15日

花の首飾り花の首飾り (ザ・タイガース)

1981年1月25日、「さよなら日劇ウエスタン・カーニバル」 で10年 ぶりの再結成版であるが沢田研二がGSを歌うのは、これが最後だと思います。













Posted by サワ at 09:44│Comments(4)
◆ この記事へのコメント
グループサウンズが全盛期の、バンが中学生の頃、そのサウンズを聞いたおふくろがうるさいね~とぼやいていたことを思い出す。あの頃はエレキギターが流行りだした頃であるが、やはり年寄りにはうるさかったのだろう。しかし、あの頃、うるさいと言われていたサウンズを聴くと、現在のサウンズからすると、なんと静かな曲の多いこと。「花の首飾り」「僕のマリー」「モナリザの微笑み」「青い鳥」等、心が和む歌が多い。改めて聴くと、涙が出そうなくらいだ。あ~、我が青春!素晴らしい青春だったな~!しかし、バンたまい、後期高齢者医療制度に組み込まれる日も、あとわずかだ。お~、なげかわしい未来よ!日本は沈没だあ!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?その前にのたれ死にかな?
Posted by Pink Rabbit at 2008年04月15日 22:35
GSもフォークも我々の音楽の原点だな。そして今また音楽にハマっているのは青春をもう一度だよ。人生やりたいことがあるのは幸せなことだ。
Posted by サワ at 2008年04月16日 09:19
この映像の頃はまだタイガースのメンバーも仲がよかったのでしょうか?
最近、ジュリー&ワイルドワンズのグループを立ち上げたようです。
トッポさんもオックスのヒデトさんと仲がよいらしくてね、
タイガースファンとしては寂しいですね。
Posted by マリー at 2010年04月08日 12:07
離合集散はバンドではよくあることで
どうしても音楽性の違いはでてきますね。
Posted by サワサワ at 2010年04月20日 09:30
 
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